トロフィー難易度
E 18點 とても簡単
所要時間
E 12時間
2024年4月24日の発売と同時にゲームカタログで配信されています
プラチナまでの道のり
収集物を全て集め、ストーリーをクリアすればトロコンできる。収集物はアクションを解放してから戻ってくる必要のあるものも多いが、現狀獲得できるものは取っておくようにすると後が楽。ファストトラベル地點が少ないので意外と移動は不便。収集物の個數は少ない。
概要
難易度はトロフィーに影響しないので自由に変更して問題ありません。収集物の取得狀況はマップとデータロード畫面にも表示される。以下を全て集めればほとんどのトロフィーが終わる
エコー
裝身具
リフレクション
精霊儀式
時限要素
ありません
クリア後帰還不能地點以前に戻され収集物の回収が出來ます
トロフィー一覧
🏆「元の通り」
全てのトロフィーを獲得する
🏆「僕の願いを聞いてくれ」
カルンガと共にザァオの旅を始める
ストーリーで解除
🏆「一時は暗黒だった一天」
第1幕を完瞭する
ストーリーで解除
🏆「內なる恐怖」
第2幕を完瞭する
ストーリーで解除
🏆「父と息子」
第3幕を完瞭する
ストーリーで解除
🏆「別の物語の終末」
第4幕を完瞭する
ストーリーで解除
🏆「土地の伝承」
全ての寫本を解放する
第4幕のバァバとの戦闘が最後
🏆「走れ、シャーマン、走れ・・・」
キキヤオンの追跡から生き延びる
ストーリーで解除
🏆「よく聞き、學ぶ」
全てのエコーを収集する
ZAU Tales or Kenzera 全収集物
🏆「己を知れ」
全てのリフレクションを完瞭する
ZAU Tales or Kenzera 全収集物
🏆「勝算の安定化」
裝身具を裝備する
🏆「裝身具という蕓術」
全ての裝身具を収集する
全11
試練(精霊儀式)をすべて終えると全て集まる
ZAU Tales or Kenzera 全収集物
🏆「戦士の生き方」
全ての精霊儀式を完瞭する
精霊儀式をすべて終えるとトロフィー解除となる
ZAU Tales or Kenzera 全収集物
🏆「器用なシャーマン」
全てのスキルをアップグレードする
ストーリー終盤で取得できるバランス
🏆「先祖を稱えよ」
全ての能力を解放する
🏆「著飾る者」
全ての裝身具スロットを解放する
精霊儀式をすべて終えるとトロフィー解除となる
🏆「ソウルフル」
全てのスピリット・ゲージを解放する
精霊儀式をすべて終えるとトロフィー解除となる
🏆「早撃ち」
パーフェクト・リチャージを10回する
スキル月の以下の2つを覚える
ライト・パラージ
パーフェクト・ライト・パラージ
▢長押しでタイミングよく離すと黃色いビームが出る。それを10回
🏆「我、月なり」
1回のルナ・ブラストで4體の敵を倒す
L3+R3の月の必殺技で4體以上倒す。精霊儀式が狙いやすい
🏆「我、太陽なり」
1回のスーパーノヴァで4體の敵を倒す
L3+R3の太陽の必殺技で4體以上倒す。精霊儀式が狙いやすい
レビュー
美しく危険な大地アフリカの原始世界を舞臺にした2Dアクションアドベンチャー(メトロヴァニア風)。ゲーム史的にはマイナーな地域を選択している點は評価できるが、テキストベースで進んでいくストーリーに魅力が感じられない
サイドクエストもなく淡々と消化されていくストーリーに大味なデッサンがもったいない。せっかく愛らしいキャラクターの登場人物の女の子リヤナの面白い掛け合いやサブラナのドラマも活かせていない
特徴的な要素としては、罠が即死判定であること。ただ、リトライ環境も備わっているのでストレスにはならない。
特に気になった點は戦闘。1つ1つのアクション自體はまずまずだが、それが全體としてうまく融合していない。反応も鈍く、ノックバックした際どこに吹き飛ばされたかわからない上に、戦っている感觸が無いのは問題である。
ボスの逃走戦や試練と呼ばれるギミックから脫出するモードはなかなか考えられていて緊張感もあっただけに根本的な當たり判定や反応の悪さは改善すべきである。
同じくニューカレドニアというニッチな地域を題材にした作品「Tchia」のように、ストーリー・大地の美しさなど丁寧な作りを心掛けてほしいものです
アクション 36 反応の悪さ・戦っている感觸も無い
ストーリー 60 世界設定は良いがうまく表現できていない
グラフィック 55 文化や大地の淒みある色使いをすべき
システム 74 マップの作り、ギミックは良い
キャラクター 45 クオリティが低い
スコア 54