基本(特に留意しておきたい事項)
M=メンバーへの影響有無。例えば「攻撃力」は主人公にしか影響しないので×
HP | × | ゼロになるとホームに戻る。コイン5枚払ってコンティニュー可能。。ワンパンしない程度に欲しい |
MP | × | 主人公自身のスキル発動に必要だが、そんなシーンはないので放置でOK。 |
攻撃力 | × | 主人公の与ダメに影響。どう頑張ってもメンバーのスキルには及ばないので存在価値薄め。 |
防御力 | × | 主人公への被ダメに影響。固定ダメは軽減しない。かなり徹底して上げても被ダメに大した変わりはない |
命中 | 〇 | 通常攻撃とスキルの命中率。。高ランクな小手をLvupさせる事で爆上がりする。 |
回避 | × | 敵からの攻撃を回避する確率を表すハズだが実際全く機能していない。敵からの攻撃はHPで受ける以外にない |
毒耐性 | 〇 | 毒は「毎ターン最大HPの7%を失う」効果。耐性系は抵抗率を表しており、100盛れば100%防げる |
麻痺耐性 | 〇 | 麻痺は「攻撃回数が1になり、50%で攻撃失敗」となる。恐らくメンバーにも影響している。 |
暗闇耐性 | 〇 | 暗闇は「命中率が25%固定」となる。元々が0%であっても25%固定になり、「永久暗闇」効果を持つ装備もあるが、基本的にお世話になる事はない。 |
沈黙耐性 | 〇 | 沈黙は「スキル使用不可」となる。後述のメンバースキル攻略をしている場合、沈黙を貰うと実質詰む。 |
混乱耐性 | 〇 | 混乱は「アイテム使用不可」となる。メンバー攻略なら基本関係ない内容といえる。 |
スロウ耐性 | 〇 | スロウは「攻撃速度が遅くなる」。スキル速度(クールタイム)には関係しないハズなので、こちらもデメリットはない。 |
アンデッド耐性 | 〇 | アンデッドは「被ダメ15%増加、回復不可」となる。後者が絶望的で絶対に防ぎたい異常の1つ。 |
攻撃速度 | ? | 主人公の秒間攻撃速度を表し、0.4秒に1回攻撃まで縮められる(ハズ)。主人公を状態付与役として貢献させるのもアリだが、大体はメンバースキル火力で押し切るので優先度低め。 |
攻撃回数 | ? | 主人公の通常攻撃回数。単発毎に状態異常判定が行われるのかは不明。 |
クリティカル率 | × | 主人公の通常攻撃によるクリティカル率。スキル攻撃(メンバー含む)は5%に固定されているので上げる理由は薄い。 |
クリティカルダメ | × | 主人公のクリティカルダメージ倍率。スキル攻撃は250%固定となっている為、こちらも存在価値薄め。 |
追加ダメージ | × | 主人公の通常攻撃に追加される固定ダメージ。そこまで上げられないので忘れて良い。 |
毒攻撃 | × | 状態異常付与率。100なら100%付与できるが主人公の通常攻撃にしか適用されない。活かしたいなら主人公の攻撃速度を0.4まで縮めると良い。 |
麻痺攻撃 | × | |
暗闇攻撃 | × | |
スロウ攻撃 | × | |
アンデッド攻撃 | × | |
与ダメージ倍率 | × | 主人公の与ダメに掛かる倍率だがメンバーには適用されない。 |
被ダメージ倍率 | × | 主人公が受けるダメージの倍率。魔王リムを連れていればスキルで70%カットして貰える重要な要素。 |
反撃率 | × | 主人公が被弾した際に反撃する確率。反撃は通常攻撃扱いらしいが、コレを伸ばすくらいならメンバーの与ダメを上げた方がいい。 |
連続行動確率 | × | 主人公とメンバーの行動が連続して行われる確率。これ自体はそれなりに強力だがこの確率を現実的に伸ばすのは難しい。 |
クールタイム | 〇 | スキルのクールタイムを秒単位で減算する。装備OPで6秒短縮して、モンキーシーフのスキル(CT6秒)を超連打させるのに便利 |
クールタイム(%) | 〇 | スキルのクールタイムを%単位で除算する。徹底的に盛れば100%カット可能で、こうなるとCT7200秒であっても即座に連打できる。 |
スキル効果 | 〇 | スキルの与ダメを上げる。メンバー攻略するにあたって唯一の強化要素。 |
アイテム効果 | 〇 | アイテムチップによる回復量や強化値が%分上昇する。 |
素材ドロップ | 〇 | 6種エレメントのドロップ数を増加させる。これはいくらあっても足りないので重要視しても良い |
獲得経験値 | 〇 | 経験値が増加する。周回ゲーである本作では重要な要素だが火力を伸ばした方が良い |
無課金向け攻略のコツ(冒頭)
無課金向け攻略のコツ(中盤)
無課金向け攻略のコツ(最終)
魔王Lv4500クリア時のステータス例(魔王戦直前でドクターカプセルを使い、全状態耐性を300%超えにするビルド)
ただ、魔王Lv4500を倒した所で実質的な意味はない模様。
